必見!PMSによるイライラの今日からできる解消法5つ


「生理前になるとイライラして来て、仕事や家事のやる気も出ない」

「イライラしすぎて夫(彼氏)や家族、友達に八つ当たりしてしまう」

「イライラしたくないのに、毎月イライラしてしまうのがストレスだ」

なんてお悩み、あなたはありませんか?PMSは女性の約8割が経験したことがある症状です。
イライラを始め、頭痛や腹痛、肩こり、肌荒れ…などたくさんの症状を引き起こしてしまうので、多くの女性の悩みのタネになっています。

感情をコントロールしようとしても上手くできなくて、それがストレスになってしまったり、夫や彼氏、友達や親、仕事仲間などの身近な人にイライラをぶつけてしまい、人間関係にも悩んだりといった深刻なケースも見受けられます。

今回は、その辛いPMSのイライラについて詳しくお伝えしていきます。

今日からできる、PMSのイライラの予防法、解消法になるので、体質を変えたい方、今月からイライラを減らしたい方は是非最後までご覧ください。

そもそも、PMSとは?

では、そもそもPMSってどんなものなのでしょうか?

PMSとは、月経前症候群とも呼ばれる、生理前約3〜10日前に起こる様々な症状のことを言います。

症状としては、

  • 頭痛
  • 腹痛、下腹部の張り
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 肌荒れ、皮膚のかゆみ
  • 便秘・下痢
  • おならが出る
  • むくみ
  • 乳房の張り、痛み
  • 眠気、不眠

など、自律神経失調症や妊娠初期にも似た症状が出ます。
(よろしければこちらもご覧ください→PMSと自律神経失調症の症状の違いは?1分で出来るセルフチェック

原因は不明とも言われていますが、生理が始まる前に起こるホルモンの変動で「セロトニン」という幸福な感情と関連されていると言われるホルモンが減ってしまうことで起こるとも言われています。

では、イライラとPMSは、直接的にはどんな関係があるのでしょう?

イライラとPMSの関係性は自律神経がミソ!

ホルモンが変動することで、自律神経が乱れ、イライラや憂鬱になる、やる気が起こらないといった精神的な症状も出てくると考えています。

あなたも、「自律神経」という言葉自体は聞いたことがあると思いますが、自律神経は、

  1. 交感神経
  2. 副交感神経

の二つに別れていて、それらのバランスが悪いと症状として出て来ます。

PMSのイライラや精神的な症状のことだと、

  1. 交感神経が優位になる:イライラする、落ち着かない、眠れない
  2. 副交感神経が優位になる:やる気が出ない、憂鬱になる、悲しくなる、不眠

などとそれぞれ関連があります。

PMSでは、この自律神経が乱れやすい状態になっているので、自律神経を整えること、または乱れにくくすることでイライラが解消するのです。

では、これらを踏まえて本題にまいりましょう!
おまけで、やる気が出ない状態の解消法もお伝えするので状態に合わせて対処法を変えるのがオススメですよ。

イライラを解消する5つの方法

では、早速イライラの解消法をお伝えします。
難しいことは言わないので、無理のない範囲で毎日継続することが生理前のイライラを改善するコツですよ♪

①副交感神経を優位にする

これは、上記でお伝えした、イライラする・落ち着かない(仕事のことを四六時中考えてしまう)・眠れないといった症状の方におすすめです。

  1. ストレッチやヨガなど、ゆっくりした動き・筋肉を伸ばす運動をする
  2. お風呂にゆっくり浸かる

以上のどちらかを1日に20〜30分行ってください。
張り詰めていた心が落ち着くのを感じるはずです。

ちなみに、骨盤辺りを緩めるストレッチやヨガをすると、生理痛を改善させたり、予防したりできますよ。

②交感神経を優位にする

では逆に、やる気が出ない・眠気がひどい・憂鬱になったり悲しくなったりする場合は、これらのことを行ってください。

  1. ウォーキング・ランニング・自転車
  2. 筋肉トレーニング(筋トレ)

これらのどちらかを20〜30分行ってみてください。
血流が良くなり、体が少し興奮するので交感神経を刺激することができますよ。

③食事を変える

意外に思われるかもしれませんが、食事によっては、自律神経が命令している、内臓に悪影響を与えPMSを悪化させます。
PMSのイライラに良い食べ物と、悪い食べ物をお伝えするので意識して食事をしてみてくださいね。

PMSのイライラに悪い食べ物

  • コーヒー、紅茶、栄養ドリンクなどのカフェインが入っているもの(1〜2杯までに抑えると○)
  • チョコレートやケーキなどの甘いもの

PMSでのイライラに良い食べ物

  • 大豆製品(納豆、豆腐)
  • ブロッコリー
  • アーモンド

などになります。是非意識してみてくださいね。

④思いっきり休息する

これは、解消法と言うまでもないですが、出来れば仕事の有給を取ったり、予定をキャンセルしてのんびりしましょう!

PMSでお悩みの頑張り屋さんのあなたは、
「イライラして仕事に集中できず、そんな自分に落ち込んでしまう」
「友達と遊びに行ってもイライラして、なかなか楽しめないどころか、そんな自分を責めてしまった」
なんてこと、ありませんか?

真面目で思いやりがある方ほど、無理をして自分を責めてしまうことも多いです。
何しろ体の健康が1番大事です!できるならば、思い切ってゆっくりしちゃいましょう。

⑤ツボ刺激

今回は二つツボをお伝えします。
指で押すだけの簡単なものなので、毎日30秒×3回、気持ち良いくらいの圧で行いましょう。

太衝(たいしょう):足の親指、人差し指の間を手でなぞって、止まる部分です。

これは肝臓のツボと言われていて、

  • イライラ
  • 頭痛
  • 倦怠感

がある方に特にオススメのツボです。

血海(けっかい):膝のお皿の内側の上の部分から指三本分ほど上にあるツボ。

これは、血液と深い関係があるツボと言われていて、

  • イライラ
  • 冷え、むくみ
  • 生理不順

などの症状がある方にオススメです。このツボはホットタオルなどで温めても効果がありますよ。

体質を変えるには?

いかがでしたでしょうか?
「これくらいなら、私にもできるかも」と思われたら嬉しいです。

でも、中には、
「長年症状を感じてきたのに、こんなんで本当に変わるの?」
「そもそも体質の問題なんじゃないの?」
「めんどくさいし、続けられるかな?」
と感じる方もいると思います。

ですが、PMSでのイライラやその他の症状、生理痛などはあって当たり前ではありません!ですが、きっとこのままの体質・生活習慣のままだと症状は変わらない可能性が高いです。
上記で説明した、食生活や運動などの生活習慣、ツボなどのケアによって、何かを今までと少し変えなければいけません。

それは少し面倒だったり、精神的・身体的に症状がある状態だと、辛いかもしれません。
しかし、そのわずかな1歩、そして継続することがPMSのイライラの改善や同時に生理痛の改善をするなどの体質改善につながるのです。

まとめ

PMSでのイライラは、そのイライラだけでなく、周りの方に八つ当たりしてしまったり、仕事がうまくいかなかったりするなど、日常生活への支障をきたす可能性がとても高い症状です。
その分、PMSでの悩みはやはり深くなってしまいますよね。

あなたのPMSでのイライラが改善し、これからの毎日が快適になることを願っています。
心身ともに健康になれるよう、一緒に頑張りましょう!

著者:
カラダゼミ 教授 石水 孝幸
所持資格:
柔道整復師・整体師

全国400人のプロの治療家を指導する治療家。その治療技術を学ぶために全国の治療院の院長が集まります。

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