知ってお得!!ぎっくり腰の治し方


著者:
あなたと未来を作る整体師 荒家 甲次
所持資格:
柔道整復師

中学、高校とサッカーに明け暮れ、怪我がキッカケでトレーナーの世界へ ボランティアでアメリカンフットボールのトレーナー活動をしながら「もっと選手の役に立ちたい」と 柔道整復師の専門学校へ 国家資格取得後心斎橋の整骨院で勤務 その後本町のほのか整骨院に勤務 2013年に院長になり、今に至る

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イタタタタ、、、少し前から腰に違和感はあったけど少し腰を曲げようとした時にグギッとなった。これはぎっくり腰?とりあえず動くと痛いし安静にしようと思ったけどストレッチや体操をした方が早く治るのかな?ストレッチをして悪化したと聞いたこともあるし、、、でも痛みが早く取れるならストレッチをして取りたい、、、けど明日も仕事なので悪化はさせたくない、、、

こんな時どうすればいいのかわからないですよね。ぎっくり腰は痛みが強いので何とか早く痛みを取りたいですよね。このブログでは、ぎっくり腰の治し方とぎっくり腰にならない為の予防法をご紹介しています。ぜひお役立てください。

そもそもぎっくり腰ってどんな状態?

ぎっくり腰というのは、筋断裂や関節の損傷で所謂ケガをしている状態のことを指します。筋断裂の中でも微小断裂・部分断裂・完全断裂とあってこれによって痛みの程度も変わってきます。関節の損傷では、損傷の程度はもちろん損傷部位でも痛みが変わります。

基本的には、腰の筋肉や関節は身体の中でも強くそう簡単にケガをするようなものではありません。突然なるとしたら事故や転倒などによってなる以外は突然にはなりません。でもぎっくり腰って突然痛みがきますよね。しかも事故や転倒などの大きな衝撃じゃなくても「腰を曲げただけ」とか「後ろを振り返っただけ」とか軽微な動作でもぎっくり腰になりますよね。

これは、軽微な動作でも筋肉や関節を痛めてしまうような状態だったということです。コップに入った水の表面張力のような状態で、後少しでも水が入るとこぼれてしまうような状態だったのです。

ぎっくり腰の治し方

ぎっくり腰の治し方は、ぎっくり腰になった直後~1時間は超急性期で当然動かさない方がいいです。痛みが出ない状態で1時間ぐらい休息します。この時に痛みがある場所を触って熱を持っているようでしたら10分程冷やしましょう。熱がなければ痛みの物質や老廃物を早く流した方がいいので10分ぐらい温めましょう。

炎症があるかないかで対処が変わりますので、まずは痛みが出ている部分を触って他の部位より熱があるかないかを確認しましょう。

  1. ぎっくり腰直後は、無理に動かさない
  2. 直後は痛みのない体勢を取り1時間ほど休める
  3. 痛みのある場所を触り熱があるかないかを確認する
  4. 熱がある場合は冷やし熱がない場合は温める わからない場合は冷やしましょう。

1時間ほど休息を取るとある程度動けるようになるので、痛みのない範囲で動ごきましょう。どうしても無理が必要な場合はコルセットやサポーターなどをして動く範囲を制限して動きましょう。

ぎっくり腰の急性期は3日で痛みの種類が変わります。鋭い痛みから鈍い痛みに変わります。1週間ほどで重いや怠さに変わり消えていきます。痛みが消えるのに自然治癒だと最低でも1週間はかかりますので、1週間は無理な行動は控えましょう。

痛み止めは治りを遅くする?

腰が痛い時に痛み止めを飲む方は少なくないんじゃないでしょうか?痛みは落ち着くけどそれが治りを遅くしているもしくは治らなくしているとしたら、どうすればいいのでしょうか。

そもそも痛みは悪い物ではありません。痛みというのは身体が出しているサインの一つで「これ以上動くな」とか「身体を休ませろ」といった身体からの警告です。この警告を無視して動き続ければどうなるか大体の想像はできると思います。治りを遅くするどころか悪化させてしまう危険性もあるのです。

でも、そんなこと言われてもとにかく痛みをなんとかしないとという人もいるでしょう。そんな時は一時的に痛み止めで痛みを無くしてやるのも一つの手です。でも忘れてはいけないのは痛みが無くなっている=治ったということではないということです。

痛み止めは痛みを感じさせなくするだけで治すことはできません。どうしようもない場合もあると思いますが、できるだけ痛み止めを使わない方が予後にはいいですね。

ぎっくり腰予防ストレッチ

まずは、仰向けで寝ます。膝を立て、手のひらを地面につけ、そのまま腰を持ち上げます。このまま20秒ほどキープします。この時腰が痛ければ、手で床を押すようにして支えて下さい。腰をもとの位置に戻します。10~20秒ほど休憩をして、また腰を持ち上げます。ここで20秒ほどキープします。これを3セッほど繰り返し行います。

次に、足を伸ばし、片方の膝を曲げ胸の方に押し込むように持ってきます。20秒ほどキープします。足をまっすぐ伸ばして、5秒ほど休憩します。また膝を曲げます。この時できるだけ膝を胸に押し当てるようなイメージで持ってきます。これを3回ほど行います。逆の足にも同様に行います。

次に両足を曲げて両膝を胸の方に持ってきます。これも20秒ほどキープして下さい。両足を伸ばし10~15秒ほど休憩します。休憩したら両膝を胸に押し当てるように膝を持ってきます。このまま20秒ほどキープしましょう。これを3セット繰り返します。次に四つん這いになり、腰を落とすようなポーズで20秒ほどキープしましょう。特に腰がそって痛いという人はやわらげて頂いても構いません。20秒ほどキープした後に次は腰を丸めます。少しお腹に力を入れて頂いて、グーッと曲げていきます。背中の方が丸くなるイメージで行って下さい。そしてまた腰をそっていきます。20秒したらまた丸くしましょう。

まとめ

ぎっくり腰になってしまったら仕方ないですが、まずはならない為の予防をすることが大切です。なってしまったらその状態に応じて適切な処置をしないと中々治らなかったり悪化してしまうことだってあります。

このブログを読んで少しでも腰が早く治れば幸いです。

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