こめかみ、目の奥に出る頭痛は危険信号?


著者:
あなたと未来を作る整体師 荒家 甲次
所持資格:
柔道整復師

中学、高校とサッカーに明け暮れ、怪我がキッカケでトレーナーの世界へ ボランティアでアメリカンフットボールのトレーナー活動をしながら「もっと選手の役に立ちたい」と 柔道整復師の専門学校へ 国家資格取得後心斎橋の整骨院で勤務 その後本町のほのか整骨院に勤務 2013年に院長になり、今に至る

ner

こめかみ、目の奥が痛い、、、病院に行きたいけど行く時間がない。市販の薬を飲み続けるのも嫌だなぁ~こんな状態が続くと仕事ははかどらないし、体のことも心配になりますよね。

けど、ご安心ください!このブログでは、こめかみや目の奥が痛くなる原因とその改善方法を載せています。このブログでこめかみや目の奥の痛みがなくなれば幸いです。

頭痛のメカニズム

頭痛とは、脳が直接痛みを感じている訳ではなく、痛みを感じる血管や神経が圧迫されたり引っ張られたりして起こるのが主な原因とされています。そしてそれが継続的に起こることによって血管や神経に炎症が起きて慢性の頭痛へ移行していきます。慢性的に頭痛を繰り返している状態を頭痛症といいます。

では、血管や神経が圧迫される原因トップ3をみていきましょう。

日常生活に潜む頭痛の原因

頭痛が起こる時には血管や神経が圧迫されているか引っ張られているかですが、日常の中ではどういったことが引き金になっているか見ていきましょう。

  • 姿勢の悪さ
  • ストレス
  • 寝不足

この3つの中の1つでも当てはまっていれば頭痛になる可能性があります。これらはすべて筋肉の緊張に繋がります。筋肉が硬くなることで首からつながる血管や神経が圧迫または引っ張られ頭痛を引き起こしているのです。

こめかみ・目の奥も頭痛?

こめかみや目の奥に痛みが出る場合、群発性頭痛が疑われます。群発性頭痛はこめかみと目の奥に強い痛みを伴い、1日の決まった時間に起こります。これが2週間長くなると3か月も続くと言われています。

群発性頭痛の特徴は

  • 決まった時間に起こる(朝か晩が多い)
  • アルコールやタバコを摂取した時は時間に関係なく起こる
  • こめかみや目の奥に激しい痛みを伴う
  • 体温が上がると痛みが出る

これらが当てはまると群発性頭痛の可能性がありますので、専門機関への受診をお勧めします。

頭痛改善ストレッチ

背筋を伸ばして、顎を胸につけるようにします。両手を組んで頭の上に置きます。首の後­ろ側のストレッチです。息を吐きながら20秒ほどのばし、息を吸いながらゆっくりと放­しましょう。

顎を上方にそらし、天井を見上げます。口は閉じ目線はより後ろの方を見ます。息を吐き­ながら20秒ほどのばし、息を吸いながらゆっくりと放しましょう。

片方の耳を同じ方向の肩につけるように、ゆっくりと倒します。同方向の手で軽く頭を同­方向に引き反対の肩が上がらないようにしましょう。息を吐きながら20秒ほどのばし、­息を吸いながらゆっくりと放しましょう。それが出来たら反対の方向へ同じことをしまし­ょう。

頭を左に倒したところから、天井を見上げるように徐々に顎を上げながら頭を後ろに倒し­ていきます。 首の右側から前にかけて筋肉をストレッチします。 息を吐きながら20秒ほどのばし、息を吸いながらゆっくりと放しましょう。それが出来­たら左右反対の方向へ同じことをしましょう。

首には脳から神経が通い全身に回るので痛みや目眩等の違和感を感じたら無理をせず行­わないでください。

頭痛改善ストレッチ2

首の深部のストレッチをすることで、血流が良くなり血管への負担が軽減されます。

大切なのはストレッチの使い分けで、いまやっているのは表面の筋肉か?深部の筋肉かを­しっかりと意識することです。 また、強さも状態によって変えていきましょう。

まず、動く範囲が狭いという方は前後と左右に軽く倒して、5秒キープで大丈夫です。 次にもっと伸ばしたいときは上から手で押さえましょう。

そして、5秒間キープ。 最後に奥の筋肉を伸ばしたいときには左側を伸ばしたいときは首を右側から手で圧をかけ­ます、そして左手で頭を右に倒しましょう。 これで左側の奥のほうの筋肉が伸びるのでやってみて下さい。

頭痛改善ストレッチ3

背骨のストレッチを入れることで脳へ向かう血液の流れが良くなり頭痛改善に繋がります。

首に限らず背骨のストレッチは骨盤を固定することで効果が倍増します。骨盤を簡単に固定する方法はずばり正座です!!正座することで骨盤は固定されるので代償運動が起きる心配なく背骨のストレッチが可能­になります。

あとは、胸をはって首を前後に倒し5秒間ずつキープするだけ!!3セット程行います。続けて身体を捻じります。右手を左太ももの上に置き、左手は背中を通して右の腰へ添えて左を向き5秒間キープ!反対は全く逆の運動でこちらも3セット。

最後に両手を頭の上で合わせて短いほうが固いのでそちらから伸ばします。伸ばし方は指を組み掌を天井に向けて固い方とは逆の方向に身体を倒し5秒間キープで3­セットは同じです。 固い方と柔らかい方の回数を変える必要はないので、同じ回数ずつ行います。

頭痛改善ストレッチ

後頭下筋は首の骨と頭のつなぎ目に存在する筋肉でここが固いと脳への血流を阻害し頭痛­の原因となります。

やり方は簡単で、右の後頭下筋を伸ばしたいときは左を向き頭を前に少し倒します。そし­て、左手で頭を押さえ左斜め前に圧力をかけます。

逆の場合も同じ手順で行いますが、筋肉としては小さいので強い力でする必要はなく、軽­くするだけでも十分効果があるので試してください。

知っていてほしいこと

頭痛が出るということは、筋肉や血管に長い期間負担がかかり続けたということです。きっかけはなにかあったとしても急になることはほとんどありません。頭痛が出てからの対処も大切ですが、頭痛にならないようにすることはもって大切ですね。

このストレッチで頭痛が取れたとしても継続的に予防としてストレッチはやり続けましょう。

まとめ

ストレッチいかがでしたか?1回で頭痛が取れる方もいるし何回かしないといけない方もおられると思います。負担がかかっていた期間で変わってきますが、続ければ必ず改善していきますので、頑張ってやってみてください。

「なるほど!」と思ったらあなたの周りの大切な人にもシェアしよう


本気で痛みを改善するための3つのステップ!

病院でリハビリをしているけど、なかなか楽にならない。近くの整骨院に通っているけど改善しない。

それはなぜか?
本当に改善するために必要な3つのステップを知らせてないからです。
もしあなたが、本気で今の痛みから解放されてたいとおもうなら、本物の治療家がすすめる3つのステップをおこなってください。

3つのステップを知る