男性不妊の原因は内臓疲労から?


著者:
あなたと未来を作る整体師 荒家 甲次
所持資格:
柔道整復師

中学、高校とサッカーに明け暮れ、怪我がキッカケでトレーナーの世界へ ボランティアでアメリカンフットボールのトレーナー活動をしながら「もっと選手の役に立ちたい」と 柔道整復師の専門学校へ 国家資格取得後心斎橋の整骨院で勤務 その後本町のほのか整骨院に勤務 2013年に院長になり、今に至る

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不妊症の原因で男性の原因ってどんなのがあるのでしょうか?もちろん病院で検査をしてわかるものもあると思いますが、検査をしてもわからない場合もあります。この原因がわからない場合はどういったものが考えられるでしょうか?日本では女性が原因で子供ができないというイメージが強いですが、本当にそうなのでしょうか?

このブログでは、男性不妊の原因と改善方法を載せています。不妊症でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

不妊症の原因は女性と男性どちらが多い?

WHO(世界保健機関)が発表した不妊原因の統計では、女性側が41% 男女共にありが24% 男性側が24% 原因不明が11%となっています。意外に男性の割合も高いのが分かりますよね。統計では、約半分の原因は男性にあるという結果になっています。

不妊症を改善していくには、女性だけではなく男性も気を付けなければいけませんね。

では、男性不妊の原因にはなにがあるかを見ていきましょう。

男性不妊の原因ベスト3

  1. 無精子症
  2. 精路閉鎖
  3. 性交障害

他にもホルモン分泌の異常などもあります。男性の不妊の原因は病院に行けば大半は分かります。原因不明というのは女性に比べればはるかに件数は少ないですね。男性の場合は検査で、はっきり原因が分かるので、まずは検査を受けてみましょう。もちろん原因不明と言われることもあります。

次は、病院の検査でもわからないものの正体を見ていきましょう。

男性不妊の原因不明は体調不良だった

男性の場合でも、原因がわからない場合があります。それは、体調不良の場合です。体調不良なので検査をしてもなんの異状もありません。体調不良と言われてもどうしたらいいかわからないですよね。次は体調不良で起こる不妊とはどういったものか見ていきましょう。

体調不良で不妊症?

男性だけではなく、女性にも言えることですなので、自分の今の体の状態を確認しながら見ていきましょう。

  1. 便秘や下痢がある
  2. 食後に胃もたれをする
  3. 身体がむくみやすい
  4. 甘いものが好きだ
  5. 体温が35度台だ
  6. お酒は毎日飲む
  7. 万年寝不足だ
  8. 食生活が偏っている

この中で4つ以上当てはまっているという人は要注意です。これらはなにかというと「内臓の疲労」が関わっています。実は子孫を残すというのは非常にパワーのいることで、自分の状態が悪いと生命の維持に身体のパワーを使います。特に内臓は1つ臓器がなくなるだけで死んでしまうので、身体の中で守ろうとする働きが非常に強いです。

これらは全て脳が管理していて、「身体のエネルギーを生命の維持にまわす方が優先!」と判断しているからなんです。なので上記にあるように内臓の疲労を溜める事や溜まっている状態が多い方は不妊症になりやすいと言えます。

では、内臓の疲労が溜まらないもしくは溜まっている疲労を取る方法をご紹介しますね。

内臓の疲労を溜めない3つの生活習慣

内臓の疲労を溜めない為に重要なのは「食事」「運動」「睡眠」です。特に食事は内臓が直接働きますので、疲労の割合としてはおおいので、まずは食事から見ていきましょう。

内臓の疲労を溜めない食事

基本的にはバランス良く食べてもらうのがいいのですが、特にしてはいけないことを載せます。

  • 糖分を1度に大量に摂らない
  • 油を1度に大量に摂らない
  • アルコールを1度に大量に摂らない
  • お腹一杯限界まで食べない

1度に大量に摂取すると内臓が消化・吸収に忙しくなり疲れてしまいます。1回や2回で疲労することはないのですが、毎日継続的になると内臓が疲労しきちんとした機能を果たさなくなります。特に糖分、油、アルコールは消化しにくいので内臓の疲れが溜まりやすいのでご注意くださいね。

内臓の疲労を溜めない運動

身体を動かす時に一緒に内臓も動いています。特に内臓は下垂と言って下がりやすいので、上にあげるような運動が効果的です。例えば、逆立ちやトランポリンなどは内臓の位置が変わりやすいのでおススメです。もちろんウォーキングやジョギングなども内臓の負担を軽減してくれるのでいいですね。

ただ継続しないと意味がありませんので、3か月無理のないように運動をしてみましょう!

内臓疲労を溜めない睡眠方法

睡眠時間を長くすればいいという訳ではなく、良い質の睡眠をとることが大切です。良い質とはなにかというと「眠りの深さ」です。浅い眠りを長時間してもあまり意味がありません。

では、眠りの深さを改善していくにはどうしたらいいのでしょうか?ポイントは4つです。

  1. 体温を上げる。体温が上がり下がってくることで自然な眠りに入りやすくなります。38°~40°くらいのお湯に20分ほどつかりましょう。
  2. ホットミルクやココアなどを寝る1時間前にとる。ミルクに含まれているたんぱく質を消化する時に自律神経を落ち着かせてくれる成分がでます。
  3. 寝る1時間前には間接照明などにして光の量を弱くする。光が目から入ると脳に刺激が常にいっている状態です。光の量を調整することでリラックスして眠りが深くなります。
  4. 寝る前にストレッチをする。気持ちいい程度に筋肉を伸ばしてやることで体がリラックスしやすくなり深く眠りに入れます。

これも続けることが大切なのでできることから無理なく初めていきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?妊娠するには、男女ともにすごくパワーがいることで、ちょっとしたことで不妊症になっているかもしれませんね。もちろん病院で検査をして病気などの診断があれば、その治療をしないといけません。じゃあ病気じゃなければいいという訳ではありません。

生まれてくる赤ちゃんの為にも自身が健康になるといことを少しでも考えられればいいですね。最後に不妊治療のゴールは妊娠することではありません。元気な赤ちゃんを出産することです。自分の状態を健康にすることで生まれてくる赤ちゃんもきっと元気に生まれてきてくれることでしょう。

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