原因はこれだった!日常に潜んでいる寝起きの腰痛の原因


著者:
 松村 悠加
所持資格:

大好きな祖母が変形性膝関節症、先天性股関節脱臼が悪化し、一時は歩けないほどに。祖母のような症状で悩んでいる人を助けたい!と思い、鍼灸師を目指す。鍼灸師の国家資格取得後、整体、自律神経整体、くびれ鍼の資格を所得し、現在に至る。

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いててて…なんだか、最近寝起きだけ腰が痛いんだよなぁ…。なんか固まってる感じ…。これって病気?疲れ?マットレスが悪いの?
なんて思い、あなたはしていませんか?

寝起きって、実は特に痛みがでやすいんです。1日の始まりが痛みから始まるって嫌ですよね。

そこでこの記事では、寝起きに腰痛が起こる原因3つをお伝えした上で、それぞれのベストな解決法をお伝えしていきます。

1日の始まりを痛みなく、すっきり迎えることができるよう、役立てていただけると嬉しいです!さぁ、あなたも朝すっきり起きて、素敵な1日を過ごしましょう!

そもそも腰痛ってなんで起きるの!?

では、腰痛は何故起きるのでしょうか?
寝起きの腰痛の原因をお話しする前に、一般的な腰痛の原因をお話していきます。

腰痛の原因になるのは、大まかにいうと

  • 関節
  • 筋肉
  • 内臓
  • 神経

などの問題から起こります。

多いパターンで言うと、関節の動きが悪くなり、その周りの筋肉に栄養がいきにくくなり、腰の筋肉が固まり、痛みが出やすくなります。
また、内臓のはたらきが病気や疲れなどで悪くなり、血流が悪くなって痛みがでることがあります。

では、寝起きの腰の痛みはどうやって起こるのでしょうか?
寝起きの腰痛がひどくなる原因とメカニズム、対策法をお伝えしていきますね。

寝起きの腰痛の原因3つ

では、寝起きの腰痛の原因と解決法を3つずつ、お伝えしていきます。

1、寝具が原因

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大抵の人は一日の時間のうち、3分の1は睡眠です。その睡眠がうまく取れなかったら、腰痛も起こりやすくなりますし、日々の疲れが取れにくくなってしまいます。
以下のことにあてはまるところがありましたら、要注意です!

  • 朝起きたら首も痛いことが多い
  • マットレスが柔らかく、寝ている状態だとお尻がしずむ
  • 朝起きてスッキリしない(疲れがとれない)
  • 枕が自分のこぶしと比べ、高い
  • 枕が首にフィットしすぎている

さて、あなたはいかがでしょうか?
これに当てはまるものがあれば、

ご自分のこぶしの高さの、首が固定されすぎていないものを選ぶ
マットレス・布団は腰やお尻が沈まない程度の少し硬めのものを選ぶ

ようにしてみてください。きっと寝起きの腰の痛みも改善していきます。
もし、寝具を全部変えたけど寝起き腰が痛い!という方は他の原因があるか、買った寝具が合っていないかという可能性があるので、一度残り2つの原因のところをチェックしてみてください。

寝具でカラダは変わるので、是非見直してみてくださいね。

2、関節の硬さが原因

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関節は、朝起きたときが一番硬いのですが、その硬さが正常域より硬いと痛みになります。

  • 体全体が凝りやすい
  • 前屈や後屈をしてみると、以前より硬くなった気がする
  • 立ち上がる、起き上がる、などの動作のし始めに痛みがでることがある
  • 以前は鳴らなかったのに、動いたときなどに「ポキ」っと音がなることがある

などに当てはまるあなたは、関節の硬さから、寝起きの腰痛が出ている可能性があります。
関節が硬くなると、その周りの筋肉にも栄養が行かなくなって、寝起き以外にも、腰痛が起こる原因になります。
関節の硬さをなくすためには、

夜はお風呂に浸かる
最低でも1日20分ほど、ウォーキングなどの軽い運動をする(荷物を持たずに)
水分を1日1.5リットル~2リットル摂るようにする
暴飲暴食を控える
睡眠時間を最低でも6時間はとる

などということに気を付けてみてください。
関節の硬さは、リンパ液の流れと関連しています。
なので、生活習慣の見直しも重要になってきます。
関節の動きがよくなると、ぎっくり腰や、寝違え、ケガをしにくくなります。
そして、もしそういったことがあっても、治りが早くなります。
だまされたと思って一度試してみてくださいね。

3、腎臓の疲労が原因

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腎臓はちょうど腰の位置にあります。
朝起きたときに腰のあたりがズーンと重くて痛いあなたは、腎臓の疲労が原因かもしれません。
なぜなら、腎臓は疲労がでると足方向、腰方向に下垂します。そうすると腰の筋肉を押して、痛みとしてでてきます。
症状としては、

  • むくみやすい
  • 体のだるさがでやすい(特に下半身)
  • 首や、肩甲骨周りも痛みがだるさがある

などがでることが多いです。
腎臓の疲れを取るためには、

水分補給をこまめにする。ただし、寝る前1~2時間は飲まないようにする
外食、お菓子など、塩分を控える
お腹周りを冷やさないようにする

などが大切です。
是非、気を付けてみてください。

あなたはどうでしょうか?あてはまるものはありましたか?
腰の痛みが寝起きに起きる、ということだけでも、これだけ原因があるのです。
複合的に原因が重なっている場合もありますので、すべてチェックしてもらえれば良いと思います。

 

補足~放っておくとこんな危険性が!早めの処置をしてください~

「寝起きの腰痛だけだったら我慢できるからねー」と、あんまり重要視されていない方もいらっしゃると思います。(この記事を見ているあなたはきっと大丈夫だと思いますが…)
どうして、放っておくとだめなのか、放っておくとどうなるのか?というのをおまけとして、お伝えしていきますね。

先ほど、解消法として、各原因ごとにお伝えしましたが、そういった対処法をしなければこんな危険性があります。

  • ぎっくり腰になる
  • どんどん悪化して、寝起き以外でも痛みが出るようになる
  • (腎臓の疲労の場合)悪い生活習慣を続けていると、将来的に腎臓の病気になる可能性がある

 

怖くないですか?
もう、痛みが出ている時点で体は悲鳴を上げている状態です。
これくらい…と思わず、解消法を実践してくださいね。

まとめ

あなたは思い当たるところはありましたか?
先ほどもお伝えしましたが、「これくらい大丈夫だと思って…」と放っておいて腰痛がひどくなった方を沢山みてきました。
あなたは、是非、そうなる前に腰痛を解消してくださいね!
この先の未来が、健康で幸せであることを心から祈っています。

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