ひどい肩こりで寝れないのは自律神経の乱れだった


著者:
あなたと未来を作る整体師 荒家 甲次
所持資格:
柔道整復師

中学、高校とサッカーに明け暮れ、怪我がキッカケでトレーナーの世界へ ボランティアでアメリカンフットボールのトレーナー活動をしながら「もっと選手の役に立ちたい」と 柔道整復師の専門学校へ 国家資格取得後心斎橋の整骨院で勤務 その後本町のほのか整骨院に勤務 2013年に院長になり、今に至る

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『眠れない、、、』最近忙しくて肩こりがひどくなってきてから眠れなくなった様気がする。でも実際は肩こりがひどくなったことが原因で 寝れないの?こんな経験はありませんか?

寝れないと身体の疲れも取れなくて肩こりもさらにひどくなり、仕事も忙しかったら不安になりますよね。 この記事では、肩こりがひどいとなぜ寝れなくなるのか、寝れなくなった場合どうやって改善するのかをご紹介しています。

仕事が忙しくで中々時間を作れない方でも簡単にわかる内容になっていますので、ぜひお役立てください。 そもそも肩こりってどんな状態なんでしょうか。そこから見ていきましょう。

肩こりってどんな状態?

肩こりってどんな状態なんでしょうか?症状的には肩が痛いや重い、だるいなどありますね。 では、肩が凝るとなぜこのような症状がでるのでしょうか? 筋肉の緊張により血管が圧迫され血流が悪くなります。

この血流の悪さを末梢神経が感知 して異常が起こっていることが脳に伝達され、痛みという身体を守ろうとする防御反応がで ます。この反応が痛みや重さやだるさという形で現れます。

肩が凝っているけど自分では自覚がない方は、異常が起こっていることがなんらかの原因で 脳に伝達されていないだけなんです。 実は肩こりって脳が身体を守ろうとする反応で、肩に異状が起こっているから休めなさいと いうサインを出しているということです。

肩こりの状態はわかったと思いますが、この状態がひどくなる原因ってなんでしょうか?

肩こりがひどくなる3つの原因

肩こりがひどくなる原因は3つあります。まずは姿勢から見ていきましょう。

同じ姿勢を長時間とっている

同じ姿勢を長時間とっているということは、同じ筋肉をずっと使い続けているということになりま す。これは姿勢を支える為に筋肉が緊張している状態です。ずっと力を入れていると疲れますよね。

こんな感じで同じ姿勢をとり続けると筋肉が緊張し疲れてしまいます。この状態で肩が 凝ってるな~とか疲れたな~とう感じです。さらにここから同じ姿勢を取ると疲れている筋肉を さらに使いどんどん疲れてしまします。

こうやって肩こりがひどくなっていきます。姿勢で肩こり がひどくなる場合は長期間必要です。1日2日で肩こりがひどくなることはありませんが、日々の 積み重ねが肩こりをひどくします。

精神的なストレス

ストレスで肩こりがひどくなる、、、あまり結びつきませんよね。ストレスで胃に穴があくとかは、 なんとなく聞いたことがあると思います。ストレスにより内臓の状態が悪くなります。内臓が悪く なると内臓を守る為に色々な防御反応が起こります。

この防御反応が筋肉を緊張させ血液の 流れを悪くして肩こりがひどくなります。

自律神経の乱れ

簡単にいうと自律神経が乱れるとリラックスできなくなります。なぜリラックスできないかというと 自律神経には交感神経と副交感神経というのがあり、交感神経が身体を動かしている時に働き 、副交感神経は寝ている時に働きます。

自律神経の乱れというのは、交感神経と副交感神経の 切り替えがうまくいっていない状態で、交感神経が優位になり、常に活動している状態で身体が リラックスできなくなり肩こりがひどくなってしまいます。

この自律神経の乱れが寝れない原因になります。次はこの自律神経の乱れについてみていき ましょう。

寝れないのは自律神経の乱れなんです

ひどい肩こりで寝れない原因は自律神経の乱れによるものです。自律神経が乱れると交感神経 が優位になります。この交感神経というのは身体を活動させる神経で、自分の意思とは無関係 に動くものをコントロールしています。

例えば、心臓の鼓動を早くしたりや血管を収縮させ血流 を良くしたりして身体が活動しやすい環境を作っています。眠りにつこうとした時に身体は、交感 神経から副交感神経に切り替えて睡眠にはいります。

この切り替えができずに交感神経が 働き続け身体が常に活動状態にある為寝れなくなります。ひどい肩こりから自律神経が乱れ 寝れなくなってしまします。 実際に肩こりがひどく寝れない方は次のストレッチをやってみてください。

ひどい肩こり改善ストレッチ

まずは伸びをしましょう。できるだけ、わきの横を肋骨筋が伸びていることを意識しなが­ら伸び をして下さい。 手を上にあげたまま、10秒ほどキープします。そして、ダランと手をおろします。

次に、片手を腰に当てて、もう片方の手で肘をつかみ、前方に引き寄せます。肩が気持ち­良い 思うところで10秒ほどキープしましょう。逆の肩にも同様に行います。この時、腰­に当てている 手が離れないように注意しながら行って下さい。

次に、また腰に手を当てます。逆の手で腰に当てている腕を後ろからつかみます。 つかん­でいる腕の方へ引っぱります。このまま10~20秒ほどキープします。逆の肩も同様に ­行います。

では、最初からやってみましょう。まず、グッと伸びをします。10秒ほどキープします­。呼吸を 止めずに自然な呼吸を繰り返し行いましょう。脱力します。腰に手を当て、肘を­前に引っ張り ます。10秒ほどキープしましょう。逆も行います。こちらも10秒ほど行­います。手を腰に当て、 その腕をにぎり内側へ引っ張ります。逆も同様に行います。 これを3セットほど繰り返し、行って下さい。

ストレッチでも改善しない頑固な肩こりには整体がおすすめ

ストレッチや体操などを試しても中々改善しない頑固な肩こりは辛いですよね。この場合は 自分で改善していくのが困難になります。こういう時はは整体がおすすめです。

整体では、自分ではアプローチできない方向から刺激入れたり、身体を整えることで、 血の流れや神経の流れが良くなり、脳の防御反応が収まり肩の状態を治していきます。

ストレッチでも中々改善しない頑固な肩こりの方は1度整体に行かれてみてはどうでしょうか。

肩こりがひどくなり、睡眠もとれないと身体はどんどん辛くなっていきますよね。肩こりをひどくしない というのは大切なことですが、まずは自分の体に起こっていることを知ることが改善や予防の 第1歩ですね。

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