坐骨神経痛は長期型と短期型の2つがあります。


著者:
爽やかに貴方の歪みを矯正、骨盤スマイル 石井 裕介
所持資格:

27歳まで営業マンとして従事。商材販売の営業を通じて整体、整骨院、エステなどの店舗に出入りするようになりかねてより興味があった整体院を将来開業したいと決意。28歳でカイロプラクティックの専門学校に入学。卒業後はリラクゼーションの店に勤務。

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“レントゲンやMRIの検査で「骨に異常はない」「原因不明」と言われたが痛みはあり、一か月経ってもまだ改善されないので不安・・・。
そもそもこの痛みはいつまで続くのだろう・・・。

このような出口の見えない不安を抱えていませんか? 坐骨神経痛で悩んでいる方は同じような悩みを抱えている方も多くおり、長年坐骨神経痛の痛みをこらえて生活している方もいらっしゃいます。

坐骨神経痛は種類があり,タイプごとに痛みが和らぐまでの期間や対処法が違います。また、早く治すには日常生活でどんな心がけをしたらいいのかをご紹介していきます。

根本原因を知り最適な治療とセルフケアを実践することで最短で痛みを和らげる事が出来ます。 皆さんの中にも坐骨神経痛で日常生活もままならないという方は一読の価値があります。

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坐骨神経痛は短期型と長期型があります

「もう10年この坐骨神経痛で悩んでいます」「2~300m歩くと痛みが出るので何年も旅行に行けてない」など坐骨神経痛で長年苦しんでいる方は結構います。

しかし、その痛みが治療法を変えるとわずか数日で痛みが和らぎ以前と変わらない生活を送れるようになったという方もいます。

早く痛みから解放され日常生活を快適に送れるまで回復される方と長年痛みと付き合っている方との決定的な違いは何だと思いますか?

治療法? 食事? 睡眠?

それもありますが、そもそも坐骨神経痛には長期間(半年)長引くタイプと短期間(1ヶ月~3ヶ月くらい)で和らいでくるタイプの2つがあるんです。

ですので、坐骨神経痛と診断されても短くても1カ月から3カ月は痛みや痺れが出るなどの症状があります。しかし、急性期の時が一番痛みが激しいですが、それを超えると痛みは徐々に治まってくるので安心してください。

坐骨神経痛は治療法次第で早く治る

坐骨神経痛に長年悩んでいる方の中で、どんな治療をしてきたのか聞いてみると効果が殆ど感じれないまま、惰性で治療をしてきたという方が結構いらっしゃいます。

たとえば、整骨院で低周波とマッサージを何年もやっているというパターンです。個人差があるので何とも言えませんが、一か月やっても改善が見られなかった場合は思い切って治療法を変える事をお勧めします。

鍼灸でも整体でも何でもいいんですが改善していないのに「惰性で治療を受け続けない」という事を念頭に置いてください。

坐骨神経痛には種類があり、それぞれで対処法が違う

冒頭部分でお伝えしましたが坐骨神経痛は大きく分けると2つあります。

腰部ヘルニア 脊柱管狭窄症が原因の坐骨神経痛

こちらは半年から一年位完治まで時間を要するタイプのものですが、ヘルニアや狭窄症などになり主に脊柱に問題があります。その場合は背部の緊張をとり、ヘルニアや狭窄症の治療をしないと坐骨神経症状は治まりません。 このタイプは治療期間が一般的に半年程かかる場合があります。

梨状筋症候群が原因の坐骨神経痛

2つ目は梨状筋というお尻の筋肉が過緊張を起こすことで坐骨神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こします。この場合は一番シンプルな方法は梨状筋をほぐしたり伸ばしたりすると症状が軽くなります。 このタイプは治療期間が一般的に1カ月~3カ月程かかる場合があります。

 

内臓疲労が坐骨神経痛の原因になる

内臓と坐骨神経痛とはあまり関係性がないように思えるかもしれませんが、腰痛などの背部痛がある場合は内臓疲労により痛みが出る場合があります。

特に腎臓、肝臓の機能が低下すると、頻尿、浮腫、代謝低下、解毒作用低下などがあります。

これらの症状以外でも腰の張り感や鈍痛も現れることが多く、腰椎椎間板ヘルニアと内臓の疲労がある場合は、一緒に施術してあげることで自然治癒力が促進されて症状改善が早くなります。

肝機能を向上させるにはストレスをためない、早く寝る、飲酒を控えるなど
腎機能を向上させるには上記に記載したことプラス、体を冷やさない、有酸素運動をして循環をよくするなど

坐骨神経痛 早期回復のためのセルフケア

坐骨神経痛には2つの種類があるといいましたが、セルフケアもタイプに応じたケアでないといけません。

ヘルニアや狭窄症などの脊柱に問題がある場合は背部と腹部のインナーマッスルを鍛えることで体を内側から支える力が養われますので、腰や背中、骨盤周囲の筋肉の疲労や緊張が軽減し、痛みが改善します。

用意するもの:ストレッチポール。

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ストレッチポールに仰向けに寝てもらい両手を挙げてもらい、片足を上げます。
ストレッチポールには頭から仙骨まで接している状態で、ポールからずり落ちないようにバランスを取りながら姿勢をキープしてもらいます。はじめは30秒くらいしか持たないかもしれませんが、続けていくことで徐々にインナーマッスルが鍛えられ3分くらいまで耐えられるなります。

ここまで行けば体の内側から支える筋肉もつき、背骨の負担が減り、症状が軽くなります。

梨状筋の過緊張からくる場合はとにかく臀部の硬い部分のとにかくほぐすということが目的になります

用意するもの:野球の硬式ボール

梨状筋の場所がどこか知らなくても問題はありません。仰向けに寝てもらって臀部をさわって硬い部分や痛いところにボールを入れて自身の体重で押していきます。はじめは痛痛いかもしれませんが、徐々に緊張が和らぐことで痛みは減ってきます。

テレビを見るときに寝転がって視る場合はぜひお試しください。臀部の緊張が和らぐこと間違いなし。

坐骨神経痛は怖くない

坐骨神経痛に関していろいろと解説してきましたが、タイプが2つあり、タイプごとに痛みが引くまでの期間が違うということ、ケアの仕方が違うことはご理解いただけたでしょうか?

坐骨神経痛は50代以降が罹る場合が多いですが、近年は若い方にも増えてきています。インナーマッスルを鍛えたり、臀部の緊張をほぐすなどのケアと同時に内臓をいたわる生活習慣を身につけるだけでも早期の改善が見込めます。

正しくケアをすれば坐骨神経痛は確実に良くなりますので安心してください。

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