腱鞘炎での湿布の貼り方【超はがれにくい!】


著者:
紀州のカチカチ肩こり回復整体師 吉岡 渉
所持資格:
鍼灸師

関西医療大学を卒業後、愛媛県新居浜市の病院に就職。そこで鍼灸指圧院を4年間院長として任されるが、結婚・出産を機会に地元和歌山に帰り、MIYAI整体院に就職。そして、今の副院長に状況に至る。

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いたっ!?

腱鞘炎かな、とりあえず湿布でも貼っておくか、でもどういうふうに湿布って貼ったらいいのかな?
どんな湿布を貼ったらいいのかなと迷ったりしていませんか?

私自身も友人からどう湿布を貼ったらいいの?と聞かれることがあり、結構みなさん湿布を貼る時に苦戦しやすいのかなと感じました。

湿布って適当に貼ると取れやすいやすかったり、動きの邪魔をしたりしますよね。

そこで、この記事で腱鞘炎に効き目がある湿布の種類とその湿布の貼り方をお伝えすることにより、
湿布がはがれにくくなり手が動かしやすくなるので仕事や家事の邪魔にならなくなります。

では、まずどの湿布を貼ればいいのか?と言うことが説明していきます。

温湿布?冷湿布?どんな湿布を使えばいいの?

「温湿布と冷湿布のどちらを使えば良いのですか?」

よく聞かれる質問です。

このことについてからご説明していきます。

温湿布について

温湿布には温かさを感じる「カプサイシン」と言う成分が含まれています。
唐辛子の成分と言うと分かりやすいでしょうか。

このカプサイシンが皮膚と接触する事により炎症を起こし温かく感じると言う仕組みになっています。

使用用途としましては、慢性的な辛さのときにこの温湿布を使用してください。

腱鞘炎は基本的には慢性の痛みとなりますので、普通はこちらを使用してください。

冷湿布について

冷湿布には冷たさが感じるようにハッカに含まれているメントールの成分が含まれています。

使用用途としましては、急性の痛みです。

腱鞘炎での急性の痛みとは、手に違和感などが全く無く急に痛みがでた時のことを急性と
呼んでいます。その時は、一度下記の方法で触ってみてから判断をしてください。

腱鞘炎では温湿布・冷湿布どちらを使うのか?

痛い所を一度触ってみてください。そして、痛くない方の同じ場所も触ってみてください。

痛くない所より痛い所が温かいまたは熱い→冷湿布
痛くない所と痛い所が同じ温度→温湿布

この熱さを基準に選んで頂ければと思います。

湿布の切り方と湿布の貼り方

①湿布をまず横におり、次に湿布を写真の赤線のように切ります。反対側も同じように切ります。

*写真では反対側はすでに切っています。

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②広げるとこのような形になります。

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③湿布を次に写真のように折ります。

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④写真の赤線を切りました。逆側も同じように切ります。

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⑤広げるとこうなります。

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⑥次に湿布の貼り方です

Xの真ん中を一番痛い部分に当て、肘の方に貼る部分は写真のように貼ってください。

そして、指側の方は親指と人差し指の間に入れないように、人差し指の方に貼ります。

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⑦もう一方も親指と人差し指の方にいかないように貼ってください。Still1029_00006

⑧これでシップが外れにくく作業がしやすくなります。

写真では分かりにくいと言う方のために動画を用意しましたので是非こちらもご確認ください。

音声がでるので注意してください。

これで腱鞘炎の痛みを気にすることなく仕事に集中できます

いかがでしたでしょうか?

毎日同じような作業をしていますと、どうしても指や手首が疲れてきて腱鞘炎になります。
そして、違和感が出て来て痛みが発症してきます。

一番の治療は手を使わない事なんですけど、どうしても仕事や作業をしなければいけないって状況ってありますよね?
そういう時はこのような感じで湿布を使って手のケアをしてあげてください。

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