肩こりに効く!簡単に押せる5つのツボはここ!


著者:
 川上 健史郎
所持資格:

中学時代にヘルニアを克服し競技復帰したことをきっかけに治療家を志す。柔道整復師・コアコンディショニングトレーナー・自律神経整体・介護予防訓練士の資格を取得し、某Jリーグのユースや整形外科での治療、学生競技のトレーナー、高齢者に向けた体操教室の講師活動をしながら日々治療にあたり、今に至る。

肩こり

「肩こりのツボって効くの?」けどツボって難しそうだし、漢字も複雑だし、、と思っていませんか? 確かに複雑そうで難しそうですよね、でも実はポイントを知っておけばとっても簡単です。 5つのツボの押す場所、押し方をわかりやすく解説していきますので、今日から肩こりのツボを使いこなしてくださいね。

なぜ、肩こりにツボ押しが効くのか?

「そもそもツボってなんなの?」「ツボって効果あるの?」 ツボって、カラダの「急所」「要点」「ポイント」「気の集まる場所」といわれています。 諸説ありますが、カラダに365個ものツボがあるといわれているんですね。 カラダには「経絡」といって、頭から手や足に流れるエネルギーの通り道が14本流れています。

経絡図

※画像引用元 http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/30539173.html

電車の路線図をイメージして頂くとわかりやすいと思います、OO線が14線あるイメージですね。 その各々の線にはいくつも駅がありますよね?その駅が全部で365個あって、「ツボ」と思ってください。 カラダって「14本の経絡」がちゃんと流れてると、エネルギーが満タンになって元気になるんですけど、 各経絡の流れが悪くなってると、肩こりがでたり、腰痛がでたり、頭痛がでたり、 食欲が無くなったりと色んな症状がでやすくなります。

そのエネルギーの流れが悪くなっているのを、ちゃんと元に戻すために、「ツボ」を押すんです。 ツボを押すとエネルギーの流れのつまりを、解放することができ、カラダが元気になり出ている症状から解放されるんですね。 もうお分かりと思いますが、肩こりが出ているということは、肩こりと関係する「経絡」エネルギーの流れが悪くなっているということなので、 その流れを良くしていくために「ツボ」を押さえる。すると、肩こりが楽になるんです。 それでは、肩こりのツボを紹介していく前に、ツボを押すときの注意点をお伝えしますね。

 

ツボを押すときの注意点

ツボは、先ほどお伝えしたように「急所」です。 と、いうことは想像つくと思いますがむやみやたらに押したり、強い刺激をいれれば逆効果になります。

注意点としては、5つですね。

1.とにかく強く押さない。

これにつきます。よくあるのが、刺激に慣れて来ると爪でぐいぐい押したり、爪楊枝やペン先でグリグリしたり、 痛くなるまで刺激をいれることです。これは逆効果なので、注意しましょう。

2.長い時間しすぎない。

長いことすればするほど効果があるわけではありません。一箇所長くても2分位におさえましょう。

3.ゆっくり押して、ジワーッと離す。

ギュウギュウと押したり、パッと離すと逆にカラダが固くなります。ゆっくり押して、ジワーッと離すことを守りましょう。

4.熱がある時、妊娠中、腫れがある時はしない。

刺激を入れると、逆効果になる事が多いので自分でするには注意が必要です。

5.呼吸を止めない。

ツボに意識しすぎて、呼吸がしっかりできていないことはよくあるので、 効果を上げるためにもゆったり呼吸しながらしてくださいね。

 

肩こりのツボのポイント 1(合谷)

肩こりのツボその1 「合谷」(ごうこく)

このツボは体調を整えるのに、万能ツボと言われています。

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上記の写真の×印がツボになります。

手の甲側にありますが、人差し指の甲側の骨の中央あたりにあります。

親指側の位置にツボがありますので、押すとずーんと響く場所が合谷ですね。

そのツボを左右それぞれ、柔らかさを感じるまでじわーっと押しましょう。

肩こりのツボのポイント 2(肩井)

肩こりのツボその2 「肩井」(けんせい)

このツボは肩にあるだけあって、肩こりのツボとして有名ですね。

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上記の写真のように、首の骨と肩先の中心部がツボになります。

ズーンと響く場所が肩井なので、やさしく、じんわり柔らかさを感じるまで左右押しましょう。

肩こりのツボのポイント 3(後渓)

肩こりのツボその3「後渓」(こうけい)

このツボは肩こりだけでなく、首こりにも効果的です。

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上記の写真の×印がツボになります。

手を握ったときに、×印のとなりに横シワができますのでその真横が後渓のツボです。

そのツボを左右それぞれ、気持ちよく感じる程度にじわーっと押しましょう。

肩こりのツボのポイント 4(内関)

肩こりのツボその4 「内関」(ないかん)

このツボは、肩こりのほかに、吐き気や乗り物酔いにも効果的です。

飲み会が続くときや、バスや車に酔ったときの対処法にもなりますので覚えておくと便利ですね。

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上記の写真の腕の×印がツボになります。

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だいたい、手首の横シワから指三本下側の腕の中央にツボがありますので、押すとずーんと響く場所が内関ですね。

そのツボを左右それぞれ、柔らかさを感じるまでじわーっと押しましょう。

肩こりのツボのポイント 5(太衝)

肩こりのツボその5 「太衝」(たいしょう)

このツボは肩こりや、ストレスにも効果があります。

ストレスが溜まりやすい人は、毎日押してあげると良いですね。

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上記の写真の×印がツボになります。

足の甲側にありますが、だいたい人差し指の甲側の骨の中央あたりにあります。

少し親指側の位置にツボがありますので、押すとずーんと響く場所が太衝ですね。

そのツボを左右それぞれ、柔らかさを感じるまでじわーっと押しましょう。

押さなくてもいい方法とは?

上記のツボのポイントは、わかりましたか? そのツボのポイントは押すだけではなく、違うツボを刺激する方法があります。 各ツボにいわゆるエレキバンや、磁気、金粒の粒をテープで貼るといった方法です。 ツボを覚えておけば、そのツボにテープなどを貼っておくだけでも効果的なので、 お持ちの方で、普段何となく貼ってるなら、ツボの位置に貼ってみてください。

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いかがでしたか?ツボのポイントを知っておくと、肩こりの適切なケアができます。

この先も、ずっと使えるのでツボをマスターして、肩こりを解消しましょう!

 

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